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W洗顔のススメ
なんでW洗顔が必要なの??
皮膚の表面は"皮脂膜”という、角質をつなぎとめ皮膚を保護してなめらかに保ち、水分の蒸発を防ぐ大切な役目を果たす、いわば天然のクリームで覆われています。体の中で、顔は常に外気にさらされているので、この皮脂膜にはどうしても様々な汚れが付着しやすいのです。
汚れは、残しておくと
そこで大切なのが毎日の『W洗顔(クレンジング&洗顔)』なのです!
クレンジング料と洗顔料で、落とせる汚れが異なるので、しっかり汚れを落とすためには、両方が必要です。
さらに汚れや肌質にあわせて適切なクレンジング剤や洗顔料を適量使うことが大切です。
クレンジングについて
クレンジングの役割り
メイクや皮脂に混じった汚れつまり脂溶性の汚れを効果的に取り除きます。クレンジングをしっかりやらないと、メイクや余分な皮脂が毛穴につまって肌トラブルの原因になってしまいます。しっかりクレンジングを行ないましょう。
クレンジングのやり方
クレンジングは指の腹部を使って、内から外へ円を描きながら隅々までしっかりとなじませましょう。少し物足りないくらいの強さで行なうのがポイントです。
特に、目と目の間、頬骨の下、フェイスラインは忘れがちです。トラブルの元になりますので気をつけましょう。
クレンジング後は、ティッシュで優しく拭き取ります(ティッシュオフ)。
保湿ティッシュや霧吹きでほんのり湿らせたものを使って、優しく拭き取ります。
ここでゴシゴシ拭き取るのはNG。肌を傷めるのでやめましょう。
拭き取り終わったら、最後にぬるま湯で洗い流します。
次に、洗顔を行います。
洗顔(ウォッシング)について
洗顔の役割り
古くなった角質(アカ)や汚れ(細菌、汗、ホコリ)などを洗い流し、肌を清潔に保ちます。
肌が汚れていると、ニキビ、吹き出物などの原因になってしまいます。
メイクをしているときは、洗顔だけでは汚れを落としきれません。クレンジングもきちんと行ないましょう。
洗顔のやり方
まず洗顔料を手にとり、水やぬるま湯を少しずつ加えながらしっかりと泡立てます。
(このとき泡立てネットを使うと手早く簡単にふわふわの泡が出来るのでオススメです!)
次に泡で顔を包み込むように優しく洗いましょう。
ここでゴシゴシ洗いはトラブルの元!汚れをしっかり落としたい気持ちはわかりますが、逆に汚れを毛穴に押し込んでしまったり、肌に必要な潤いまでも取り去ってしまいます。これではかえって皮脂膜を壊して、乾燥や細菌感染を招いてしまいます。
仕上げは流水でしっかりとすすぐこと!すすぎ残しがないよう特にフェイスラインなどは丁寧にすすぎましょう。
最後に清潔なタオルで押さえるようにして水滴を吸い取ります。この時もゴシゴシこすらないでくださいね。
Pick Up Item
クレンジング料も洗顔料も肌質に合ったものを選ぶことがポイントです。
クレンジング
- タイプ
- 商品
- 使用量の目安
-
- 肌
の
な
や
み - 刺激に敏感な肌
- にきび・湿疹が
気になる - しみ・くすみが
気になる - しわ・水分不足・
乾燥が気になる
- 肌
- 乳液
- PWS
クレンジング
- タイプ
- 商品
- 使用量の目安
-
- 肌
の
な
や
み - 刺激に敏感な肌
- にきび・湿疹が
気になる - しみ・くすみが
気になる - しわ・水分不足・
乾燥が気になる
- 肌
- クリーム
- カルシウム
クレンジング
- タイプ
- 商品
- 使用量の目安
-
- 肌
の
な
や
み - 刺激に敏感な肌
- にきび・湿疹が
気になる - しみ・くすみが
気になる - しわ・水分不足・
乾燥が気になる
- 肌
- オイル
- フィトNMF
クレンジング
※ おすすめ度
洗顔料
- タイプ
- 商品
- 使用量の目安
-
- 肌
の
な
や
み - 刺激に敏感な肌
- にきび・湿疹が
気になる - しみ・くすみが
気になる - しわ・水分不足・
乾燥が気になる
- 肌
- 液状
- PWS
ウォッシュ
- タイプ
- 商品
- 使用量の目安
-
- 肌
の
な
や
み - 刺激に敏感な肌
- にきび・湿疹が
気になる - しみ・くすみが
気になる - しわ・水分不足・
乾燥が気になる
- 肌
- クリーム
- カルシウム
ネオソープ
- タイプ
- 商品
- 使用量の目安
-
- 肌
の
な
や
み - 刺激に敏感な肌
- にきび・湿疹が
気になる - しみ・くすみが
気になる - しわ・水分不足・
乾燥が気になる
- 肌
※ おすすめ度
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